大好きだよ。

2004年12月13日 音楽
テニスサークルであの娘が詠った唄。

なぜか思い出したかのように頭を駆け巡る。

大塚愛の演技に入った切なげな声もいいが

素人然したかすれた声で歌い上げられるのもまた一興だった。

当時は彼女のことを思い出しては「女の子だからこんな気持ちになってくれるのかな?」

って考えてた。

別れてからは、自分がこの唄のように人を精一杯愛したことに誇りすら感じられる。

大塚愛がすごく好きになった。

Time to Destination

2004年8月24日 音楽
※モノクローム
※Time goes by(Orchestra Version)

もう発売から6年も経つのか。

これは学生生活最後の1年で発売された

アルバムのなかで一番気に入っている。

当時在籍していた五十嵐充が生み出す秩序ある音楽の世界。

定番のメロディーワークに乗って魅力が何倍にも膨れ当たる

モッチーの歌声に何回も心を振るわせた。恋をしていたからかもしれない。

青春と呼べる生活をしていたからかもしれない。

[Time Goes by][モノクローム]特に大好きな2曲。

最近思い出したかのように、また聴いている。

あの頃

2004年5月6日 音楽









僕がスピッツの楓を知ったのは

フジテレビのドラマ「OVERTIME」を見てからだ。

「さよなら、君の声を抱いて歩いていく

    あぁ、僕のままでどこまで届くだろ」

悲しい歌詞この唄はすぐに僕の心に留まった。

「こういう切ない別れもあるんだね」僕が妻に言った言葉。

そして、その唄をあの日の僕は唄ったんだ。

涙は出なかったけど。
レスター
今日の日はさようなら
トニー マイ・フレンド
いつかさらばさ
さくら
陽は西から昇る

俺はこのCDがとても好きです。ここしばらくずっと無くしたと
思っていたのですが、なんと他のアーティストのCDケースに
2枚まとめて突っ込んでありました(^-^;

いやぁ、よかったよかった。

森山直太朗君は俺がここ1年で出会った中でもっとも感心させられた
アーティストです。楽曲の良さから、歌詞の深みまで・・・
とてもよく突き詰めてあると思います。

特に大ヒット曲「さくら」の最初のバージョンを含んだ
このミニアルバムはレーベルの文句”すでに最高傑作”に
寸分違わぬ出来になっていると思います。

俺がそのなかでも好きなのは「レクター」「トニー・マイ・フレンド」
「さくら」「陽は西から昇る」。

難しいことは言いません。まずは1回聴いてください!!笑

2月23日の日記

2004年2月23日 音楽
最近タレントで好きな女性を年代別で考えてみた・・・

10代(ロリコンではない)

BoA・・・妹にしたいNO.1で決定

20代

浜崎あゆみ・・・最近は一時期に比べて落ち着いてきているし、
 やっぱあの完璧ボディーでノックアウト〜!!
 個人的には「No Way To Say」は彼女の曲での中で、ものすごく煌きを
 放つものであり、俺の中の評価を完全に押し上げた。

 レコ大にはSmapや森山直君が辞退したにせよ、彼らと十分票を争えた
 曲であったと言っておきたい。楽曲も作詞も完璧に近い。
 (ちなみに大賞取ってるけど)

30代(やっぱりお姉さんは頼りになります)

石田ゆりこ・・・三菱のグランディスの宣伝で、「キスしよっか」との
 発言に世の男性を虜としているでしょう・・・
 なんと言ってもここ数年で魅力が何倍も増してます。
 清楚系お姉さん。傍で癒してほしい存在です。

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くだらんこと書き綴ってしまいました・・・申し訳ござらん(笑

☆はにぃさん☆
 リンクありがとうございます。

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