F1が好きである。

今日はF1の話。

もう２週間ほど前になりますが、日本は鈴鹿GPが開催され
レッドブルを駆るS.ベッテルが今年のチャンピオンを勝ち取りました。

僕自身は15歳、週間少年ジャンプの集英社がマクラーレンの
スポットスポンサーになったりだとか、ジャンプでも特集を積極的に
組んでいた頃です。アイルトン・セナやレーシングマシンの美しさも
相まってすっかり虜になってしまいました。

今ではアイルトンが事故死し、安全性が高められ
　また速い技術革新とスピードの進化により、フォーミュラ・ワンなのに
　　遅い車になるように規格を変更したりと
僕が見始めたころよりは大分車の形状も変わってきました。


インディカーで、ドライバーの死亡事故が報じられています。
インディはF1がヨーロッパ主体であることに対してアメリカ中心のレースです。
佐藤琢磨が参戦しているので多少は知名度があるかもしれませんが
ここ日本となるとコアなレースファンしか詳しくないかもしれません。

F1ではセナの死亡事故以降劇的に、人体に関わる重大な事故は減っていますが
インディはちょくちょくこのような事故が起きているのではないでしょうか？

あくまでスポーツ、出来る限りの安全確保した上で興行をしてほしいな。

ということで、最後に応援しているドライバーは小林です。